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とっきー

管理人:とっきー
ゾンビ映画が好きですが
ゾンビを退治するのも好きです。

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■スペル

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(2010/04/23)
アリソン・ローマン
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<ストーリ>
銀行の融資課で働くクリスティン。次長職への昇進話が持ち上がっていたクリスティンはある日、3度目の住宅ローンの延長を願う老婆の対応をするが、昇進を意識したために必死で懇願する老婆を拒絶してしまう。
その日の帰り道、老婆の待ち伏せに遭い不気味な呪文をかけられるクリスティン。老婆が彼女にかけた呪いは、3日間怪奇現象に苦しんだ後、最後には地獄に引きずり込まれるという理不尽なものだった。


ホラーだと思ったらギャグだった。

ていうか実際にあんな婆さんに張り付かれたらそら怖いだろうけど、映画として観る分には
入れ歯の入ってない口で顎に噛みつかれるとか
ギャグ以外の何だと言うのであろうか。
大体不動産ローンの延長を断ったら地獄行きって設定がすごい。

主演女優がどことなく卓球の福原愛ちゃんに似ている。
福原愛がパパイヤ鈴木みたいな霊媒師の力を借りて呪いに立ち向かう話である。

ビックリシーンは幾つかあるものの、ただただ老婆が気持ち悪いだけなので怖さは皆無。
なんかこの老婆がやたら吐くんですよね、いろんなモノを。
で、それが何故かヒロインの顔にかかり口に入る。生理的にキモイ。

以下ネタバレ。

ラストも、ホラー映画らしいオチ。
地獄に落ちて未来永劫業火で焼かれるクリスティン、何も悪いことしてないのにネ・・・

教訓:お年寄りには親切に。

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■ファイナル・デッドサーキット

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スタンダード・エディション [DVD]

(2010/03/17)
ボビー・カンポ
シャンテル・ヴァンサンテン

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逃れることの出来ない死の運命に翻弄される若者達を描いた「ファイナル・デスティネーション」続編第4弾。
一度は死を免れたはず人々が、運命には逆らえないとばかりに次々と命を落とします。
生き残った人が次は一体どんな死に方をするのかがポイント、とゆー悪趣味極まりない映画ですが、私はこのシリーズが大のお気に入りです(笑顔)

今回はサーキット場で凄惨な事故が起こります。
とはいえ、2作目のハイウェイ事故に比べたらインパクト薄い。
2作目サイコー(笑)

冒頭、サーキット会場で主人公の悪友とその彼女のやりとり。

「ドライバーはクラッシュしたら一瞬で肉片になるんだぜ」
「まさかそれを楽しみにしているの?最低ね」

まったくその通り、と言いたいが
こんな映画を好き好んでチョイスしている自分には耳が痛い。

そしてあるチームのスタッフのミスから1台の車がバーストし、クラッシュ。
後続を巻き込み、
客席に突っ込み、
さらに老朽化していた建物が崩れ落ちる(どんだけ)。
多数の死傷者を出したが、主人公ほか数名は例の白昼夢により現場を離れていたおかげでひとまず生き残った。

今回の生き残り

・主人公(男)←サエない
・その彼女  
・主人公悪友 ←頭が弱そう
・悪友の彼女(というよりは主人公の彼女の連れかも・・・)
・会場の警備スタッフ
・人種差別男
・2人の子持ちの母
・整備工の男

さすがに4作目ともなると、勢いが少々落ちますネ。
子持ちの母親とか、壮大な前フリの割りになんだよあの死因は。
急に車にドン!も前にやったじゃん!みたいな。
面白かったのは主人公の悪友の死因かな・・・

今回内容より面白かったのはクレジットです。
オープニングは前3作の様々な死因をレントゲン映像で再現。これはよかった。

そしてエンディングは、映画の最後に犠牲になる人物の映像が、その瞬間からレントゲンへと変わり、死因がよりハッキリわかるという。
考えた人ブラボー(笑)
ぶっちゃけさすがにネタ切れ感が漂いますが、クレジットが見応えあったので良し!


■マーターズ

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(2010/01/06)
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<ストーリー>
廃工場跡地で傷だらけの幼い少女が保護される。虐待を受けていたらしい少女の体は酷い有様だった。
少女、リュシーは施設に引き取られたが、トラウマのため周囲と馴染めずにいた。しかし、根気良く自分を気にかけてくれた同じ施設の少女、アンナにだけは少しずつ心を開き始める。
それから15年経ったある日。森の中の閑静な一軒家を訪れたリュシーは、家の中にいた家族4人を猟銃で皆殺しにする。連絡を受けて現場に駆けつけたアンナは惨状を見て愕然。リュシーは、この家の両親こそが自分を虐待した犯人だと言い張るが・・・



出ましたフレンチ・ホラー。
・・・これはホラーなのだろうか?

以下ネタバレ。

前半と後半で違う映画みたい。
前半は、リュシーの復讐から始まります。しかし本当に殺された男女(子供はとばっちり)が犯人だという確証はなく、うろたえるアンナ。それでも親友のリュシーを放っておくことはできず、とりあえずせっせと死体のお片付けをします。

リュシーを眠らせて一人で頑張るアンナ。すると、なんということでしょう。猟銃で撃たれたにもかかわらず、母親はまだ生きていたではありませんか(ビフォアーアフター風に)。
こっそり彼女を助けようとするアンナだが、リュシーに見つかり母親は金槌で滅多打ちにされ、今度こそ御臨終。

リュシーは正常ではなかった。
昔、虐待を受けていた施設から逃げ出すときに、実は同じように監禁されている女性を見つけていたのだが、彼女を見捨てて逃げたことがトラウマとなり、その女が幻覚となって彼女を襲っていたのだ。
自分達を痛めつけていた奴等ばかりか、その子供までも復讐のために殺したと幻覚の女に訴えるリュシー。しかしそれでも彼女は自分を許さないと知ったリュシーはアンナの見ている前で自殺する。

リュシーの死を嘆き悲しむアンナだが、ふとしたことから隠し部屋を発見する。
地下へ降りて行くと、そこには

やたら近代的な監禁設備が(笑)

リュシーは正しかったのだ。
アンナはそこで目隠しされて監禁されている傷だらけの女性を見つける。
女性を連れて部屋へ戻り、傷の手当をするアンナ。しかし彼女はすでに狂っていて、自傷行為を繰り返し、アンナの手には負えない状態だった。

そこに変な黒服の団体登場。(ここから後半)
狂った女は射殺され、アンナは監禁される。
この施設で行われていた監禁・拷問は組織的なものだった。団体の代表者らしきバアさんが登場し、アンナに説明し始める。

どういった団体なのかはよくわからなかったけど、要は人間を限界まで痛めつけることによって悟りを得させ、「死後の世界」をチラ見して帰って来れる人材を求めているらしい。
無茶をおっしゃる・・・。

次なる「殉教者」として白羽の矢を立てられたアンナに待っていたのは連日の拷問だった。
鎖に繋がれ、屈強そうなオッサンにひたすら殴られるアンナ。
普通の拷問と違うのは、ひたすらこのオッサンが事務的だということ。
来る日も来る日も暴力を受け、いつしかアンナは心の中でリュシーと会話をする。

つらい、苦しいと訴えるアンナ。
リュシーの答えは「受け入れろ」だった。

それからのアンナは全てを受け入れた。
無理やり摂らされていた食事も素直に口にするようになった。
暴力も受け入れた。もう、生きているのか死んでいるのか判らない状態だった。

最終的に全身の皮を剥がれたアンナは、「何か」を見た。
ついにアンナは「殉教者」になったのだ。

連絡を受け、変態集団が緊急招集を受ける。
アンナは自分が見た「何か」を代表のバアさんに語り、バアさんから全員にそれが発表されるという。

秘書っぽい男がバアさんの部屋をノックする。
「皆様がお待ちかねです」
バアさんは答える。
「すぐに行くわ」

しかし、これから人前に出るはずの彼女は何故か化粧を落としている。

「あなたは死後の世界を信じる?」
「私にはわかりません」

「疑いなさい」

謎の一言を残し、バアさんは拳銃で自分の頭を打ち抜く。終わり。


えええええ?

結局アンナが何を見て、このバアさんに何を伝えたのか。
一切明かされぬまま映画は唐突に終わります。
無慈悲な暴力シーンを耐えて迎えた結末がこれだなんて、

どこまで鬼畜なのかこの映画は。

いや、でもやっぱ1回は見たいかな。
2回目はいらんけど。



■デイ・オブ・ザ・デッド

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私が大好きな映画、ロメロ監督の「死霊のえじき」のリメイク作品です。
内容全然違うけどな。

でもまあ、これはこれでなかなか楽しめました。
主人公のサラはロメロ作品では軍の科学者ですが、こちらは伍長です。

以下ネタバレ。

サラ : 「新兵さんね、友達からは何て呼ばれてる?」
新兵 : 「バドです」

はいゾンビ決定ー!

「死霊のえじき」にはバブという名のそれはそれはキュートなゾンビが出てくるのです。

案の定、ゾンビに襲われ噛まれたバドはゾンビと化す。
しかし、彼はサラ達を襲わない。なぜなら彼は

菜食主義者だったのだ。

しかもサラに淡い恋心を抱いていたため、世にも珍しい恋するゾンビとなる。

ゾンビがいわゆるスプリンターゾンビなので、やかましいことこの上ないです。
勢い余って天井を四つんばいで走ったり、もうめちゃくちゃ。笑ったけどww

サラの弟たちが閉じ込められる町の小さなラジオ局のあたりとか面白いですねえ。

そして、クライマックスは町がこうなった原因を作った科学者(すでにゾンビ化)が登場。
こいつがまた賢くて笑える。すばらしい。
こいつのせいでピンチに陥ったサラを、バドが助けてくれるんです。

オチがまた「お前生きてたんかい!」ってのもいいねー。
ちっとも問題は解決されてないけどやたら明るい終わり方で。

全然期待していなかっただけに、面白かったです。アタリだ。

■ラストハザード

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<ストーリー>
人が死んでも蘇る「不死症候群」なる病が蔓延。
蘇った人間はゾンビには違いないが、人間を襲ったりしない。体は死体だが、中身は人間のままだ。
ある日、主人公のアンジェラは暴力彼氏に撃たれて死ぬが、蘇る。
生き返った彼女は今までと同じように生活するが、周囲の反応はそうはいかなかった。友人は離れ、職を失い、徐々に場所を失っていくアンジェラ。
そういった「ゾンビを受け入れない」人間たちの中で、タチの悪いチンピラが群れを作ってゾンビを狩り始める。
そして、迫害される一方だったゾンビ側にも変化が・・・


これまた新しい。チンピラに拉致されるゾンビ。

この映画のゾンビは生前と同じように生活している。TVではゾンビ用の化粧品のCMが流れたりする。
一見受け入れられているようだが、やはり不気味なものは不気味。
生き返った死者に周囲は冷たい。
アンジェラは同じ境遇の不死者たちの集会に顔を出すようになる。

なかなか切ない内容です。

仕事を失ったアンジェラは、再就職のためゾンビ用の化粧品で衰えてきた肌を隠し、面接を受ける。
経歴が申し分のない彼女はすぐに面接を通るが、就業前に健康診断があると知り愕然。
「うちはゾンビは雇わないんだ。大丈夫だと思うけど決まりなんでね」

集会所で愚痴るアンジェラ。
「前は、彼氏と別れたりカードローンがいっぱいで最低だって泣いてたけど

いまやゾンビで無職よ」

この映画はゾンビの方が弱者という非常に変わったゾンビ映画です。
人間のほうがヒドイ。
特にゾンビ狩猟隊の隊長(女)は最低だ。
こいつにはもう「死霊のえじき」のローズくらいの死に方を用意して欲しかった。

社会的弱者であった不死者たちですが、「人間とゾンビのポジションが入れ替わるべき」という危険思想のゾンビ団体が現れる。
そこのゾンビ達は「ゾンビらしく」人間を襲って食べちゃったりする。
この辺りからちょこっとだけゾンビ映画らしくなる。

内容がけっこうてんこ盛りなんで、あらすじを追っていくとすごく長くなるので端折ります。
後半はなぜかゾンビVSゾンビの図式に。
つかゾンビを食べるゾンビとか、死んでかなり経つはずなのに刺されたら血が噴き出すとか、突っ込みどころも満載です。痛覚があるゾンビってのも珍しいよね。

ラストがぐだぐだですが、意外と面白かった。
願わくば女隊長にはもっと凄惨な最後を迎えて欲しかったねえ。
あんなヒドイ女がやり遂げた顔で死ぬとか意味わからん。

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